高崎市議会 2023-02-03 令和 5年 2月 3日 都市集客施設整備特別委員会−02月03日-01号
まず初めに、設計概要でございますが、鉄骨造3階建てで、体育館機能を含め、延べ床面積は3,866平方メートルでございます。各フロアの構成につきましては、1階に体育館と事務室やカフェなどを配置いたします。2階と3階には、既存の労使会館と同様、会議室や多目的活動室、ホールなどを配置いたします。駐車場につきましては、約40台を確保し、ゲート式駐車場として管理する計画といたします。
まず初めに、設計概要でございますが、鉄骨造3階建てで、体育館機能を含め、延べ床面積は3,866平方メートルでございます。各フロアの構成につきましては、1階に体育館と事務室やカフェなどを配置いたします。2階と3階には、既存の労使会館と同様、会議室や多目的活動室、ホールなどを配置いたします。駐車場につきましては、約40台を確保し、ゲート式駐車場として管理する計画といたします。
毎年のように発生している自然災害時の対応や、新たな感染症に備えるためにも、平常時から必要な人員体制の整備を国の責任で行い、対策の中心となる公立・公的病院や保健所の拡充など機能強化を強く求めます。 安全・安心の医療・介護の実現のために下記の事項について国に要望します。
2款1項20目総務諸費の田園整備課経費の中に多面的機能支払交付金返還金というふうにありますけれども、多分農業などの保全管理だと思うのですけども、多面的機能支払交付金返還金の内容についてお伺いします。また、返還金となった理由について、どういうことなのか伺いたいと思います。
標記事業につきましては、令和3年6月に御報告いたしましたとおり、事業の延期をさせていただいているところですが、このたび、高崎駅東口栄町地区市街地再開発準備組合において協議した結果、施設計画からホテルを除き、市有施設に新たな機能を追加するなど、施設計画案の見直しを行いましたので、その概要について御説明いたします。 まず1つ目として、新たな施設計画案の骨子でございます。
令和7年度に本市の児童相談所が開所すれば、今度は本市単独としての里親相談会に移行することが予想されまして、その機能や相談体制の充実についてもかなり期待は大きいようでございます。 そこでまた質問をさせていただきますが、この里親支援におきましては、児童福祉法の改正を受け、2024年度から里親支援センターを制度化するようでございます。
このような森林につきましても樹木の成長を促しつつ、森林の機能を維持するための間伐などの整備を実施する必要があるため、林業事業体から管理の手法について改めて企画提案を受け、市が実施主体となり、森林整備を進めてまいります。 ◆7番(丸山芳典君) お答えをいただきました。森林経営管理制度で、どのような手続を踏みながら、実際に森林整備されていくのか分かりました。
一般質問は、議会が執行機関に対する監視機能を有することから、執行機関が行う一般事務に関する質問を行い、執行機関の意見を求めるものでございます。私の質問のつたなさは深く反省しておりますけれども、市長におかれましても質問に真摯に向き合い、答弁する姿勢があってしかるべきではないでしょうか。次回幸いにも質問の機会を得ることができましたら、さらに研さんを積み、質問をさせていただきます。
◆19番(大竹隆一君) ただいまの答弁では、県は吉井インターチェンジ入り口交差点の大規模化により、信号待ち渋滞が緩和されると想定されているようですが、国道254号については4車線化が吉井インターチェンジ入り口交差点で終了しますと新たな交通渋滞箇所が発生してしまい、開通している国道254号バイパスや高崎神流秩父線パイパスの機能も減少してしまいます。
また、農村環境地域ぐるみで保全する活動組織に支援する多面的機能交付金事業により、農地、水路、農道等の保全への成果につながっております。 3つ目が農林産物の安全確保と販売力の強化であります。これまで渋川広域農業活性化推進協議会におきまして、JR高崎駅また駒寄パーキングで、農産物のPRを行ってきております。
しかしながら、その原因には高齢者特有の判断力や認知機能の低下が多く考えられます。こうした高齢ドライバーに向けた対策は急務であります。 そこで、高齢ドライバーへの交通安全対策についてお伺いします。 ◎市民部長(山田史仁君) 再度の御質問にお答えいたします。
│ │ │ 毎年のように発生している自然災害時の対応や、新たな感染症に備えるためにも、平│ │ │常時から必要な人員体制の確保を国の責任で行い、対策の中心となる公立・公的病院や│ │ │保健所の拡充など、機能強化を強く求める。そして、国民誰もが安心して医療・介護を│ │ │利用できるよう、保険料や一部負担金の負担軽減も必要である。
私はそこの部分が非常に機能しているのかなというふうに思います。専門外の話であってもそこでシャットダウンするのではなくて、各専門部署につなげていく、連携していくというのが本当にあんしんセンターの存在意義の中で私は大きな部分ではないかというふうに思います。
質疑・答弁の主な内容ですが、一般会計歳入16款国庫支出金では、都市構造再編集中支援事業の内容について質疑があり、この補助金は、国から社会資本整備総合交付金として一括交付されていたものが、令和2年度から個別の補助金として制度化されたものであり、立地適正化計画の都市機能誘導区域内で地域交流が図られる施設の整備などが対象となることから、労使会館の建て替えも該当となり、活用したものであるとの答弁がありました
具体的には、令和2年3月に策定した立地適正化計画の都市機能誘導区域内で地域交流が図られる施設の整備などが補助対象となることから、今回の労使会館建て替えも該当になり、活用したものでございます。 ○副委員長(渡邊幹治君) ありがとうございます。対象となる区域内での建設ということで、労使会館も該当になった国庫補助金だと理解をしております。
そして、新田の3つの行政センターを統廃合しても、現在の3つの公民館機能は直ちに廃止するわけにはいかず、解体撤去にも多額の費用が必要となります。何より既存の公共施設の老朽化が進んでいるというなら、地域住民の身近にあるそれぞれの公共施設の改修、建て替えを行うことこそが求められることを強調しないわけにはいきません。
◎市民生活課長(町田一美君) 市民相談の場合、職員がリアルタイムで対応していても、相談の範囲も広く、相談者の相談内容を的確に判断するのが難しいため、現状においては、チャット機能を利用したAI自動応答等は難しいものと思われます。しかしながら、今後ますます多様化する市民の要望に対応するため、研究してまいりたいと思います。 ◆委員(三井暢秀君) ありがとうございました。
◎社会福祉課長(淡嶋美奈子君) 令和3年度に行った総合福祉センターの電気設備の法定点検におきまして、非常用蓄電池設備の劣化によりまして、停電時にその機能を十分に発揮できる状態ではないという結果が出ましたので、早急に修繕をするため予備費を充てたものでございます。 ◆委員(林恒徳君) ありがとうございます。
いよいよ設備の機能不全も現実的になってまいりましたし、空調設備等々もかなり苦しい状況となっております。建て替え云々という話はちょっと時期尚早という市長のお考えもお聞きしているところなのですけれども、もう少しそれであれば、大規模修繕とは言いませんけれども、設備更新にもうちょっとお力を入れていただきたいなというふうに思うのですが、この辺り、今の現状でお考えがあればお知らせいただきたいと思います。
国においては、行政事業レビューとして、国の5,000の全ての事業についてプラン、計画の立案、ドゥー、事業の実施、チェック、事業の効果の点検、アクション、改善、いわゆるPDCAサイクルが機能するよう各省庁等が点検、見直しを行う、言わば行政事業の総点検とでも言うべきものです。
そのような中で、市の建設交通部では毎週、行政センターと連携をいたしまして、道路パトロール等を実施しておりまして、その中で河川等の状況も把握するとともに、過去の溢水の状況を把握している箇所並びに土砂等によって水路、側溝の機能が低下している箇所につきまして、定期的に土砂などを取り除いて対応しているところでございます。